映画鑑賞感想文@IT TAKES TWO

  • 2018.08.07 Tuesday
  • 09:08
いやいや、ずーっとブログをサボっていたあてでげすw

特に何があった訳じゃないんだけどさw

今は夏、しかも30年に一度の酷暑。
そして、お子たちは夏休みなう。

って事で、子供が主役の映画です。

1995年の【It Taks Two】。
邦題は【ひとりっ娘2】。

主演は生後半年でデビューして以来、セレブ双子で話題になっていた
アシュレー&メアリー・ケイトのオルセン姉妹。
二人共、今は芸能界から引退してますが
これは映画で荒稼ぎしていた子役時代のもので、凄く可愛いです。



邦題にもあるように、二人は双子の役ではなく
信じられない位、容姿が瓜二つの他人の役。

一人は母親を亡くし、父親や執事や大量の使用人に囲まれて育つ
大富豪の御令嬢、アリッサ・キャラウェイ。

もう一人は、両親のない孤児として
孤児院で元気一杯に暮らしているアマンダ・レモン。

天と地程も貧富の差がある二人が、どのようにして出会ったか。

舞台となるのは、とある避暑地。

ピアノのコンクールで優勝したアリッサが
キャラウェイの自家用飛行機で空港に到着すると
笑顔で待っていたのは執事のヴィンツェンツォ。

そのままアリッサが連れて来られたのは
何だかどでかい、小さいお城のようなキャラウェイ御殿。
ここは、亡き母が愛していた別荘で
窓からは森や湖や、生前の母が寄付して作らせた
大きなキャラウェイ・キャンプ場が見えます。

そのキャンプ場には、アマンダたちが丁度バカンスに来ていて
元気に遊ぶ子供たちの様子を望遠鏡で見たアリッサも
思わず『楽しそう』とニコニコ。

森の中にあるような、自然に囲まれた素敵な別荘ですが
母親が亡くなってからは長く利用していなかったと。

なのに、何故またここを?と思ったら
アリッサのパパのロジャーが再婚をする為
再婚相手のクラリス・ケンジントン(こっちも大金持ち)と
結婚披露パーティーをするから。

登場から数秒で、性格にかなり難があるのがバレバレなクラリスw
綺麗な人ですが、根性の悪さ全開なので、この映画の悪役認定(笑)

最初は自分の為のサプライズ・パーティーだと思っていたのに
パパとクラリスの再婚パーティーだと知ったアリッサには寝耳に水。

しかも、クラリスが別荘を気に入らず
自分の好きなように改造しようとしているのを知って激怒。

『家出してやる!』とヴィンツェンツォに宣言して
身ひとつで家出しちゃいますが、子供だし行く所がないので湖へ。

どうやらこんな事が時々あるようで
ヴィンツェンツォもパパも特に慌てず
『夕食までには帰るだろう』とのんびり構えていますし
アリッサも湖の岩に座りながら
『何で誰も迎えに来ないのよ!』と完全に不貞腐れてます(笑)

そこにやって来たのが、アマンダを探しに来た
孤児院の先生、ダイアン・バロウズ。

アリッサをアマンダだと思って手を差し伸べ
向こうで一緒にフットボールしようと誘い
その微笑みの親しみやすさや優しさから
遊び相手が誰もいない、実はかなり寂しい
アリッサは
差し伸べられた手を快く握ります。

アリッサが『私にはママもいない!
これでパパまでいなくなったわ!』とプリプリしている頃
アマンダはキャラウェイ・キャンプ場から離れ
仲間たちと木の上からキャラウェイ御殿を見ています。

アマンダが『あれはキャラウェイの屋敷だ』と主張してるのに
男の子たちは『お化け屋敷だ』と云って聞かない。

ならば肝試しとして、呼び鈴を鳴らして来い!との指令の元に
仲間たちとキャラウェイ御殿の庭に侵入し
『お化けなんか怖くない』と云ったアマンダが呼び鈴を押す事に。

茂みから『早く行けよ!呼び鈴押せよ!』と急かされたアマンダは
やれやれ…とドアの前に進み、一呼吸置いて呼び鈴を押します。

中ではパーティーの準備の真っ最中。

しかも、アリッサがプリプリと家出したばかりです。

どうせ誰もいないと思っていたのに
ドアから出て来た大きな爺さん、ヴィンツェンツォに
アマンダはビックリ。

『誰もいないと思ったの!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい』とまくし立てますが
アマンダをアリッサだと思っているヴィンツェンツォによって
家の中にズルズルと引き摺り込まれてしまいます。

それを茂みから見ていた、孤児院の仲間たちもビックリ。

でも、ヴィンツェンツォの姿は見ておらず
アマンダの頭を掴んだ大きな手しか見ていませんから
『やっぱりお化けだ!アマンダが連れて行かれた!』と騒然。
どうしよう…となっていた時、二階の窓に白い影。

シャワーでも浴びたのか、頭にタオルを巻き
バスローブを着て顔にはパックのクラリスですw

『出たー!お化けだー!』と脱兎の如く逃げ帰る子供たち。

おい、お前等w
アマンダどーすんだよ(笑)

アマンダが呼び鈴を押したのは、アリッサが家出をした直後。

なので、ヴィンツェンツォも『もう終わりですか?』とからかってますが
何のこっちゃかサッパリなアマンダ。
でも、取り敢えず叱られなかったからいいやーと
何となくホールから家の中を見回します。

忙しそうに働く大人たち、ゴージャスなシャンデリア
広くて大きな部屋に、大きな階段・・・の先に見つけた肖像画。

アマンダそっくりの少女が描かれた肖像画にビックリした直後
ヌ〜ッと現れたのが、本人の預かり知らぬ所で
子供たちに妖怪扱いされてビビらせたクラリス。

階段の上から『あら、何か?』的にアマンダを見下ろす
頭にバスタオルを巻いてバスローブを着て
真っ白いパックで顔を覆っているクラリスを
アマンダもお化けと思って悲鳴をあげ、キャラウェイ御殿から逃走。

時を同じくして、フットボールなんかやった事がないアリッサは
受け取ったボールをどうしていいか判らないまま
ボール目掛けて突っ込んで来る子供たちに恐れをなして脱走。

片やお化け(クラリスと肖像画)に悲鳴をあげ
片やフットボールの恐ろしさで悲鳴をあげて
森の中を走るアリッサとアマンダ。

走りながら後ろを振り向いた瞬間、正面衝突し
瓜二つなお互いの姿にまた悲鳴。

でもすぐに打ち解けて身の上話。

アマンダはキャンプ場に
アリッサはキャラウェイ御殿に帰ろうとしていましたが
すっかり意気投合した二人は、入れ替わる事にします。

理由は、パパとクラリスの結婚をやめさせる為。

ピアノも乗馬も出来ず、言葉遣いや礼儀作法がしっちゃかめっちゃかな
ほぼ野生児のアマンダがキャラウェイ御殿へ行き
遊び相手がいなくて、別荘にいてもつまんないアリッサが
キャンプ場へ行く事になりました。

アリッサはそこでアマンダの仲間たちと存分に遊び
優しいダイアンを気に入り、生まれて初めて
庶民の食べ物スロッピージョーを口にして舌鼓。

ダイアンはアマンダのお気に入りであり
ダイアンも元気でやんちゃなアマンダが大好き。
そんなダイアンをアリッサが気に入ったとなると
クラリス嫌いの二人が企む事はひとつ。

パパとダイアンをくっつけちゃおう!

そうすればクラリスは別荘から出て行くし
ダイアンはアマンダを養子にするはず。
そうなれば、アマンダとアリッサは本当の姉妹になれて
これで楽しい家族が出来る!

パパとダイアンはまだお互いを知らないけど
出会いさえすれば、二人は必ず恋に落ちるはず!

善は急げと二人がやったのは、パパとダイアンを乗馬に誘い
ダイアンの馬を暴れさせて、それをパパに目撃させ
パパにダイアンを助けさせる事。

二人の目論見はまんまと効を奏し、パパとダイアンは恋をしますが
やっぱりクラリスの存在は邪魔。

そうこうしている内に、バカンスの前に
アマンダがダイアンに連れられて会いに行った里親が
アマンダを引き取りたいと申し出、必要な書類も提出し
手続きも終わったからと、わざわざキャンプ場まで迎えに来ます。

が、今のアマンダはアリッサ。

その事はアマンダとアリッサしか知りません。

アリッサはアマンダとして、キャンプ場から里親の元に連れて行かれ
降り悪く、『ロジャーが浮気してる!』と思ったクラリスが
『明日結婚しましょう!』と勝手に決めた為
パパとクラリスの結婚式の日取りが早まります。

こりゃあ、とんでもねー事になったばい!
ちゃちゃっとどげんかせんといかん!

と、アマンダが頼ったのはヴィンツェンツォ。

ヴィンツェンツォはいつだってアリッサの味方の優しい執事。
例え子供の話でも、人格者なのでちゃんと聞いてくれます。

そんなヴィンツェンツォに、アマンダは
自分はアリッサではなく、キャンプ場に来ていた孤児院のアマンダであり
アリッサがアマンダの代わりに、とんでもない里親に引き取られた事を説明。

最初は信じなかったヴィンツェンツォですが
『アリッサの体にはこんなものないでしょ?』と
アマンダが昔遊んでいてつけた、首筋や足にある傷痕を見せると
漸く信じてくれて、こりゃ大変だ!!!

ヴィンツェンツォは急いで孤児院へ行き
ダイアンにアリッサを今すぐ返すよう要求。

アマンダが連れて行かれてしょんぼりしている所に
急にそんな事云われましたから
何のこっちゃかサッパリなダイアンでしたが
アリッサの写真を見せられて納得。

あと90分で、パパロジャーと性悪女クラリスの結婚式です。
父親の結婚式なのだから、娘のアリッサが出席しない訳には行かない。

ダイアンは慌てて里親の所に行きましたが、何故か留守。

それもそのはず。

その里親はクソみたいな家族で
自分の仕事をやらせる為に孤児を何人も引き取り
仕事量に応じて食事を与えると云うクソ。

アリッサも仕事場に連れて行かれ
クソに育てられてるクソみたいなガキ共に囲まれて
『私はアリッサ・キャラウェイだ!』と云う発言を
クソ共にからかわれている真っ最中。

ダイアンは里親のクソさ加減を教えてくれた近隣住民に電話を借り
ヴィンツェンツォがくれたメモに書いてある
ルーと云う人物に電話をかけて
キャラウェイの自家用ヘリをチャーター。
子供等をコキ使っている里親の仕事場に向かい
無事、アリッサを救出。

ついでに、このクソみたいな里親の事も訴える事を宣言し
パパとクラリスの結婚式が行われる教会へ向かいます。

教会には、ダイアンの事が忘れられず
クラリスとの結婚を躊躇しているパパと
ダイアンとアリッサの到着をまだかまだかと待っている
アマンダとヴィンツェンツォ
早く結婚式をしたくて落ち着かず
『何で結婚式が遅れてるのよ!』と
ヒステリックにキーキー云いながら
精神安定剤を飲んでいるクラリス。

しかし、余り時間を伸ばすのも良くないので
とうとう結婚式が始まってしまいますが
フラワーガールのアマンダは時間稼ぎの為
一歩進んでは丁寧に花を置き…
一歩進んでは丁寧に花を置き…と
後ろからクラリスに急かされても
出来るだけゆーっくりバージンロードを歩いて行きます。

アマンダのゆっくりさ加減にキレたクラリスは
父親の腕を掴んで、パパロジャーの所まで笑顔でダッシュ!

が!誓いの言葉が云えないパパ。

そこへ、アリッサとダイアンがやーっと到着。

ダイアンの顔を見たパパは、愛しているのも結婚したいのも
クラリスではなくダイアンだと悟り
早く誓え!と急かす目の前の花嫁に『君とは結婚出来ない』宣言。

キレたクラリスは『全部あんたのせいよ!』(正解w)と
アマンダをシバこうとしますが
振り上げた手をヴィンツェンツォに捕まれ
『この子に手をあげたら許しません』と云われて憤慨。

ブリブリと教会から出て行こうとしたクラリスの前に
アマンダの服を来た本物のアリッサが現れ
マジ!?クソガキが二人!?と
今度はアリッサに手を振り上げますが
ダイアンに『歯に口紅ついてるよ』と云われて
最早半泣きの半狂乱(笑)

誰かクラリスに強めのお薬を出してあげて下さい(笑)

私にこんな恥かかせて!ムッキー!と
最早怒りのボルケーノウーマンと化したクラリス。

しかも去り際にアリッサがドレスの裾を踏んだもんだから
ウェディングドレスまで脱げてパンツ丸出しw

パパロジャーとアマンダは口あんぐり
ヴィンツェンツォは腹を抱えて大笑い
出席してる人々まで面白がって
この怒りのパンツ嫁を写真に撮り、教会中が大爆笑w

悔しさと恥ずかしさで号泣しながら去って行くクラリスを
誰か静かな所で休ませてあげて下さい(笑)


結婚式が中止になって、出席者たちが教会から出て行くその人混みの中
アリッサが『Hi,Daddy ( ´∀`)/』

アマンダとアリッサを見比べて、口開きっ放しのパパ。

『こっちがアリッサなら君は誰!』

そりゃそうだ(笑)

『私はアマンダ。ダイアンの友達』

パパの心境としては、えーーー!でしょうね(笑)

そして、瓜二つなアマンダとアリッサに連れられて
外で待つダイアンの元へ行き、愛の告白とキス。

アリッサとダイアンが教会に来る為に
ランチ中の御者からパクった観光用の馬車を
馬ごと買い取ってめでたしめでたし!

この映画、日本語吹き替えしたのが、当時子役だったマナカナなのですが
声はいいけど台詞の言い方がちょっと気になりました(笑)

幼稚園や小学校でやらされる独特の言い回しと
子供が作文を読む時に無意識に出る不思議なイントネーションが
子供の頃からどうしても嫌いで
あんなアホみたいな調子の言い回しなんか絶対にやりたくなかったあてとしては
もうちょっと普通に云えない?みたいな箇所があったかなー。

でも、面白い映画ですし
子供ならではの動きをするオルセン姉妹が可愛かったです。

子役時代のオルセン姉妹の映画は、面白いのが多いですね。























今は魔女だけどね。

スポンサーサイト

  • 2018.08.08 Wednesday
  • 09:08
  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    PR

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << August 2018 >>

    selected entries

    categories

    archives

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM